岡山県青少年教育センター旧閑谷学校とは

国宝を有する特別史跡「旧閑谷(しずたに)学校」の環境と伝統を保護・継承するとともに、心身ともに健全な青少年を育成することを目的として、昭和40年4月に設置されました。現在では、小中学生・高校生の宿泊研修はもちろん、子ども会、大学の部活動、企業研修など、広く生涯学習の場として利用されています。

キャンプファイヤー

生活信条

友愛-01 集団生活を通して、心のかよう仲間を増やす

秩序-01 共同生活を有意義にするため、規則を守り責任を果たす

礼儀-01 お互いに人格を尊重し、礼儀正しい生活をする

所長挨拶

 

岡山県青少年教育センター

閑谷学校所長

名称未設定 1 

岡山県青少年教育センター閑谷学校は、昭和40年に特別史跡旧閑谷学校に隣接する閑静で緑豊かな地に開設され、平成3年には新館が完成し現在の場所に移転しました。開所以来県内外を問わず多くの皆様に親しまれ、昨年度は延べ5万人近い方にご利用いただきました。

平成20年度より当センターにも指定管理者制度が導入され、公益財団法人特別史跡旧閑谷学校顕彰保存会が指定管理者に指定されました。平成28年度からは指定管理Ⅲ期目に入り、平成31年度までの5年間にわたって当センターの管理をさせていただきます。

少子化、情報化を迎えた現在、体験活動の重要性が各方面から指摘されています。当センターでは、「講堂学習」等の文化財を活用して人としての生き方・在り方を考える機会とする研修や、自然体験活動を通して自立心や協調性・社会性の育成を目指すプログラムなどにより、様々なニーズに対応したいと考えています。小学生の一日研修、中・高校生の新入生研修、会社の社員研修を始めとして、大学の合宿、各種サークルの自主研修など研修目的は多様ですが、豊かな自然に囲まれ郁々とした文化の香る雰囲気の中で有意義で充実した時間を過ごしてほしいと思っています。

また、生涯学習時代を迎え、幅広い年齢層の方々に参加をしていただけるよう多様な主催事業を実施しています。施設を開放して地域の方々との触れ合いを深める「閑谷秋まつり」、子どもたちだけの「冒険キャンプ」親子で楽しんでいただく「親子のふれあい in 閑谷」「もうすぐ春だよ!親子で遊ぼう」などです。ふるってご参加ください。

さらに、小学校高学年の児童を対象に、年7回の通年で実施される「閑谷子ども塾」は今年で4年目を迎えます。国宝でもある旧閑谷学校講堂での論語体験や閑谷農園での農業体験を中心に様々な体験活動により、子どもたちの心身の健やかな成長を目指しています。

これからも、「さわやかな挨拶、温かいおもてなし」をモットーに、さらに皆様に親しまれる施設になれるよう、職員一同努力する所存でございます。今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

沿革 

昭和40年 (1965)岡山県青少年教育センター閑谷学校開設(現資料館)
平成  2年 (1990)キャンプ場完成
平成  3年 (1991)新館(現教育センター)完成
平成20年 (2008)(財)特別史跡旧閑谷学校顕彰保存会が指定管理者に指定