2020年02月18日

【論文募集】

 

閑谷学校創学三五〇年記念特集号

『閑谷学校研究』第25号 論文募集

 

 令和2年(2020)、閑谷学校は創建350年を迎えます。これを記念して閑谷学校研究委員会では、広く一般より論文の募集を行うことにしました。募集規定は以下のとおりです。

 

1、応募資格 問わない。

2、テーマ  閑谷学校に関係すること。ただし、その程度に関しては筆者の裁量とする。未発表の学術論文にかぎる。

3、枚数ほか 400字詰40枚程度(注・図版など含めて)。

       投稿者の氏名・住所・電話番号・年齢・略歴・現在の所属を記すこと。

4、締切日  令和2年11月30日。メール、郵送にて応募すること(郵送の場合、当日消印有効)。

5、発表   優秀論文を令和三年五月発刊の記念特集号に掲載予定。

6、褒賞   表彰状、記念品の贈呈。

7、選考   閑谷学校研究委員会

8、投稿先  〒705―0036 岡山県備前市閑谷784

       特別史跡旧閑谷学校顕彰保存会 資料館

(封書には朱書きにて「記念号論文在中」と記すこと)

       e-mail hozonkai@shizutani.jp

 

 令和二年は東京オリンピックの開催に象徴されるように、閑谷学校だけでなく、日本にとっても重要なエポックメーキングな年になるかと思われます。しかし、記念となる画期も、さらに次の50年100年を見据えてのものでなければならないでしょう。

閑谷学校が身分にとらわれない庶民の学校として創学されたのは周知のことでありますが、そののちの歴史においても、営々と一般民衆の不断の努力と後世へ引き継ぐという意志によって「閑谷学校」は育まれてきたのです。令和に生きる私たちも、また次世代へと、この文化を伝えていかなければなりません。閑谷学校の精神は、創学以来、常に開かれたものであり続けています。どうぞ、皆さまの投稿をお待ちしております。